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マオさんとアーロンが (Click!) 日本中をあちこち旅している。京都にいるかと思うと岡山に。岡山から別府。別府から湯布院、湯布院から福岡。福岡にいるかと思えば、もう兵庫にいる。Instagramで、彼らの縦横無尽に移動するポストを観ていると、こちらまで旅をしているような心持ちになる。そんなマオさんとアーロンから、またプレゼントが届いた。時間が無くて二人には会えないけれど、僕らは日本にいるよ、という彼らなりの挨拶。

お母さんと植えたバジルが大きくなった。毎年、せっせとジェノベーゼにしてもらってから、それを頂いていた。今年は、一緒に育て、沢山、ジェノベーゼソーズをつくる予定。来年の4月〜5月頃まで、ソースのストックが出来る算段である。トマトソースには欠かすことができないし、何しろ、僕は、自分が入る棺には、呉々もバジルを入れてくれと、常々、周囲に頼んでいるくらい、バジルが好きである。本気にして貰えないから、懲りずに言い続けておかないと、到頭、つまらん花を入れられては、一生頭を掻き毟る羽目になる。

大牟田に来ても、相変わらず外で食べることは少ない。近くの居酒屋とイタリアン、商店街に新しくできた中華料理のお店に行ったくらいで、やはり家で作って食べる料理が一番美味しい。しかし、豚骨ラーメンというやつは、突如の如く食欲を刺激し、頭の中で食べたい、と一寸でも油断したが最後、もう何が何でも食べたくなるものだ。
最後に豚骨ラーメンを食べたのは、確か、昨年の三月頃。箱崎宮の近くの花山という屋台だった。無化調で舌にも胃にも優しかった。ここのところ無性に豚骨ラーメンが食べたくなっていた上に、お母さんが一人抜け駆けして、福龍軒に行ったと聞いてからは、もうずっと福龍軒のことしか考えられなくなっていたが、先日、漸く、念願の大牟田ラーメンを腹中に収めることができた。麺が少し柔らかいのが気になったけれど、スープは塩辛くなく、円やかで、臭味がない。それは店の中も同じで、大変清潔で、豚骨独特の臭いは何も感じない。昼時ということもあってか、店内は大層混雑していたけれど、活気のあるお店は、逆に居心地が良いから不思議なものだ。因みに麺は「硬麺」と言い付けると、気軽に応じて呉れる。